# リリースノート ## Ver. 3.0.0 Beta NX用初版 ## Ver. 3.0.1 Beta 被写界深度に対応 ## Ver. 3.0.2 Beta 子分の保存に対応 ## Ver. 3.0.3 Beta 追尾・オートフォーカス・プログラムオート ## Ver. 3.0.4 ファイル入出力に正式対応 ## Ver. 3.0.5 Beta ファジィ撮る夫くん ## Ver. 3.0.6 RC2 子分にAEオプションも保存(2019.12.5) ## Ver. 3.0.7 太陽位置の操作パネルを実装。 ## Ver. 3.1.0 「○○くん」シリーズの互換性のために,起動時の撮る夫くんパネル表示状態をONに変更。 ## Ver. 3.1.1 撮る夫くんが内部で使用するイベントにユーザーIDを設定。 ## Ver. 3.2.0 撮る夫くんの機能強化 - 撮る夫くんの設定を直接指定する関数を追加。(ok) - 撮る夫くん詳細設定でFOV,合焦中心,F値,ぼけの強さを数値入力できるようにした。(ok) - 撮る夫くん詳細設定に,at座標までの距離を数値入力できる機能を追加。 - 追尾時の車両相対座標の設定範囲を拡張。(-150 ≤ Y,Z ≤ 150) グローバルカメラはfrom座標からat座標までの距離によって,シャドウマップの生成範囲が変わります。 撮る夫くん内部では,at座標までの距離をリアルタイム処理していないため,フォームの数字は前回入力値から動きません。 そのほか,細かい内部処理を変更。 ## Ver. 3.3.0 撮る夫くんの座標記憶機能を強化。同一ディレクトリに多数のレイアウトファイルがある場合でも、ファイル名でレイアウトを区別して座標を記憶するようになりました。 Ver. 3.2.0以前の記録ファイルは無効になります。